このドキドキは、今思い返すと気まずいという意味だった

こんばんは。

日曜日に内臓治療&栄養学セミナーに参加してきましたが、頑張りすぎたのか、月曜日から倦怠感、疲労感、喉の痛みが出てます。。

風邪の一歩手前という感じですので、ここで食い止めないとやられてしまいそうです。

しかし、この暑さ、ヤバイですね。。

外回ってて暑いと思ったら、昼食で営業所戻ったらキンキンに冷えてるし、疲れているところにこの温度差は危険です。

っていうか、こんなに冷えててみんな寒くないのか?

と、思うのですが、ずっと中にいる事務の方も寒くないようなので、寒いと思うのは自分くらいでした。(´・ω・`)


そうそう、セミナーの感想もちょっと書いておきます。

内臓治療といっても、直接内臓を触ってどうこうしようというものではなくて、体表から優しく触って、元の位置に戻してあげるというものでした。

触り方が難しいので、一度セミナー受けといて正解だったなと。

鍼灸でもアプローチ可能なんですが、中には鍼灸嫌って人もいますからね、練習を重ねてしっかりものにしていきたいです。


で、セミナーの実技では、ペアを変えてお互いに試すのですが、心臓へのアプローチの際に、若い女性とペアになってしまいました。。。


簡単に状況を説明しますと、左胸を手の平全体で覆う手技なので、そのまま触ると、ただ揉んでるだけのドスケベさんになってしまうのです。。
(^-^;


マジかー!!
((((;゚Д゚)))))))


と、思いつつ、男社会でずっと生きてきて結構女性と接するの苦手なので、色んな意味でちょっとドキドキ。笑


しかし、当然そのまま鷲掴みにするわけにはいぎせんので、講師の人に女性の場合のやり方を教えてもらいました。
♪( ´▽`)

第2肋骨あたりの高さを指3本くらいで触るか、女性の手を胸においてもらい、その上から自分の手を被せるという感じでした。

早速相手に同意を頂き、両方とも試させてもらいましたが、たしかにこれなら揉まなくて済む!と、一安心。
( ´∀`)

手すら触られたくないという場合なら、第2肋骨あたりをちょっと触る方法で行けますし、変質者にならずに済みそうです。

で、相手が施術する番には、自分が胸を触られるわけですが、こっちの方も初対面で若くて美人さんなので、ちょっとドキドキしました。笑
(^-^;

しかし、そこは真面目な実技練習ですからね!

鼻の下を伸ばさずに、受けてる側の感覚をしっかりと感じて学んでいました!

(決して触られてる事を楽しんでいたという意味ではないですよ。)

結構文章だと微妙な違いでどっちにもとれるので難しいですが、そんなドキドキハプニング?もあり、たくさん得るものもあり、とても有意義な1日となりました。

で、結果的に風邪ひきかけて、ぐったりしちゃって復習も進まずにいる、ここ2日間です。。。

タイトル通り、あの時のドキドキは、今文章にしていて気がつきましたが、気まずいという意味のドキドキでしたね。

決して取り繕ってるわけでもないですからね!笑


まぁ、そんなおふざけもさておき、、、

皆様も温度差には気をつけましょう!

それでは今日はこの辺で失礼致します。

皆様、いつもありがとうございます。
(^ ^)

府中・国分寺市 鍼灸院「そとやまのはり おきゅう」| 痛み、痺れ、自律神経の乱れによる不調の改善

本院は府中、国分寺駅が最寄りです。 リーディングやチャネリングなどの特殊スキルを活かして体の痛み、自律神経の乱れによる不調、心のトラブルなど幅広くご相談に対応しております。 ピンときましたらお気軽にご相談ください。

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