閲覧注意につき
最近少しずつ注目されるようになってきてますので、こんなこと書くとだめかもしれませんが、、、
でも、大事なことだろうと思いますので、思い切って書きます。
今日、妊婦さんの施術をしました。
現在3か月との事でした。
通常、鍼灸の業界ではお断りするところが多いかと思います。
しかし、私の中ではセーブすれば大丈夫。
しかも、先月妊娠していることを告げられずに施術してますので、2ヶ月の時点でも結果的に大丈夫でした。
結果論でいうのはちょっと怖いかもしれませんが、一番怖かったのは誰であろう、
私の方です!!
いや、言ってよー!!って思いましたから。笑
でも、とりあえずそこよりも、おめでとうございますを先に言いました。
ほんと、先月の時点で知っていても私は最適なポイント、ルートしか選びませんので大丈夫なのですが、知っているのと知らないのとでは、心の持ちようが違います。
ほんと、いろんな意味でビビりましたから。。
今日も、体が冷えて、気持ち悪さもあって大変とのことで、そこの緩和を対象に施術しましたが、刺激量を抑え、お灸のポイントも選び、てい鍼(刺さないはり)ですらポイントや使い方を選びました。
鍼灸、東洋医学の有利なところは、そんな風に刺激を抑えたり、適切な臓腑経絡などへのアプローチをすれば、さするような低刺激、もっと言えば触れるだけでも主訴の緩和が可能です。
(世の中触れなくても効かせられるって言っている方もおられ、もちろんそれは可能と思いますが、今回はそこには触れません。)
今回も主訴の緩和できましたが、もう一つ驚いたことがありまして、それが今回書いていいかどうかの問題ポイントです。。。
それは、胎児にもすでに魂が宿っているということ。
何言ってんの?当然じゃん?
って、思われるかと思いますが、宿っている状態では、いわゆる前世の記憶も持たれている状態の魂で、コミュニケーション可能ということ。
しかし、生まれる時にはその記憶は、特別なことがない限り忘れてしまうようです。
(どの段階で記憶なくなるのか聞くの忘れてた。。。)
まれに記憶を持っている方は、何かしら事情があるようです。
それが使命なのか、記憶が消える際のシステムエラーのようなもので持ってしまっているのかはケースバイケースで分からないようですが、
最近、あちこちで胎児記憶や過去生の事が結構話されているのは、なんとなくそういう仕組みのようです。多分ですが。
で、コミュニケーション可能ということは、施術中もこれ以上やって大丈夫?ということも聞けちゃったりするわけです。
それくらいなら大丈夫。あたたかくなってきた、寒かったんですよなど、、、
驚きでした。
そりゃあ、中絶してから肩が重い、運が悪いとかいう話、よく聞くわ。。
すでに意思を持っている人間を殺すってことなんですもの。ちゃんとした事情じゃないと、供養してあげないと怒られたり、恨まれますよね。
とりあえず、冷えてるとやっぱり寒くて居心地も悪いみたいなので、母体でのケアや食事は、そういう意味でも大事ということがわかりました。
きっと先月施術したときにもすでのコミュニケーション可能だったんでしょうけど、まったく気づきませんでした。
最近、施術の際の意識を変えたら劇的に効果がでるようになり、ほかの部分もレベルアップしましたので、その事も有って今回気づきやすかったのかも。。
他、もう少し色々と聞けましたが、今回はこの辺にしておきます。
ただでさえたまに変なことを書いてますが、今回ははっきりと別次元の事書いてますので、これ以上は私がこういうやつだと浸透してから書きたいと思います。
ちなみに、見えるか見えないかの議論、それ違うorその通り、これだから鍼灸師って変な奴が多いなど、そういうご意見等は受け付けませんので、ご了承くださいませ。
私はそれはそれ、これはこれ、ちゃんと現実世界と一線をひいて施術してますし、どちらかに偏ることはありません。
いわゆる変なこと言っている同業者も、嘘ついてる人、レベルが低くて変なものしか見ていない人が結構いるのは認めますが、心外なので一緒にしないでくださいね。
私の仕事、役割は、地域の皆様、困っている人達のお役に立つことなのですから。
だから、ちゃんと一線を引いて、現実的な問診や鑑別、施術、アドバイスをしていきます。
今回は、中絶について、妊娠中の過ごし方について、別の視点から考えてほしいと思ったので、書きました。
ご理解頂ければ幸いです。
ではでは、今回はこれで終わります。
皆様、いつもありがとうございます。
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