星と私
今回は見方によっては?だいぶぶっ飛んだお話を書きます。
惑星と体についてがメインテーマではあるのですが、ちょっとスピ系のお話も入ってきます。
ですので、そういったお話が苦手な方はここで離脱した方が良いかと思います。
それと、スピに偏りすぎた方も私の話は敵対対象に捉えてしまうかもしれませんので、そういった癖のある方はお互いの平和の為にも離脱してください。
はい、
、
、、
、、、
、、、、
この離脱の線を超えてきたということは、読むということですね。笑
ではでは、はじめていきたいと思います。
まず、よく女性の生理周期と月の関係は結構密接というお話、聞いたことありませんか?
そんな感じで、惑星のエネルギーのようなものが生物の臓器にも影響を与えているというお話、、統計的、感覚的にはあるものとしてお話を聞きます。
そこで、超敏感体質な私が、ホンマかいな??っていうのを確かめるために、いわゆるチャネリングとかそういった手法で惑星にアクセスしてみました。
すると、、
なるほど、、、
ありますね、、、惑星にそれぞれの個性、、魂のようなもの、、。
詳しくはいつか取りまとめたものを発表していきたいと思いますが、例えば、月と繋がると、女性だけじゃなくて男性の私でも生殖に関する機能(視床下部や副腎など、男性ホルモンに関係するところも含めて)が活性化した感じがしました。
確認には、感覚だけでなくOリングテストを応用した方法も使いました。
そのように、繋がりを調べていくと、西洋占星術で出てくるような惑星もですし、もっと小さい知られていないような惑星も、同じように体と繋がってました。
ということは、地球に生まれる前に、各惑星から魂の一部を得て、何かしらのタイミングで一つの魂に統合されて生まれる、そんな感じなのかなぁと。
もしくは、あらかじめベースとなる魂があり、不足分や学びなどの目的で惑星をまわり、そのかけらを得て生まれる。
または、その両方のケースも含めて色んなケースがある。
という仮説を立てました。
スピ系界隈では、もともと宇宙人です、違う星の文明の事知ってますって、違う世界の記憶を持っている人がいるというお話もあります。
なかには、金星など、○○星から来ましたって具体的に言う人もいます。
こちらの現在の認識では、金星は我々が生物と呼ぶような生命の生息はできない、文明もあるとは考えられないっていうほどの環境ですよね。
でも、これも私思うんです。
並行している別世界というか、別の次元というかは存在していて、そちらでは違うんじゃないかって。
地球にいる地球人の私が、こんなに他の惑星の魂や、体との繋がりを感じられるんですもの、あってもおかしくなさそうじゃないですか?
体のレベルでいっても感覚ベース以外では確認しようがありませんが、エネルギーが弱っている臓器の場合、星との繋がりが弱かったりします。
だいたいそういうケースだと、体調だけでなく、運勢が乱れてたり、メンタルも不調がちだったりします。
当然、体と心はセットですので、全部良くないスパイラルが起こり得ますし、きっかけは体、心、生活習慣、どこからでも発生し得ると思います。
この現象が本当であれば、東洋思想でいう、天地人もこれかなって思うんです。
いえ、天地人に関しては、これが本質だって私は言えます。
天体や宇宙と繋がっている生命、体、そして自分がいる地球。
これらが全てリンクしていることを自覚できて、本来の人間(生命)なのではないかと思いました。
全て繋がってうまく巡っていると、とてつもなく穏やかで、満ち足りていて、幸せな感じで、他人や他の生物、モノ、事、いろんなものに繋がっていて、より自分を認識できます。
より認識できると、全てが不思議。豊かで、尊い。
そんな感じになって、生きていたらこの地球での生活は全てがなんとかなる、っていう感じもしてきます。
その感覚を一回味わってしまうと、世間のオリンピック開催に関しての争いや、コロナに関する対立など、争い事には動じる事もなく、自分の世界で生きよう〜、みたいな、いい意味でのフワフワした安定感で過ごせます。
ただ、やはり私も仙人や神ではなく、ただの人ですので、このハイパー覚醒モードは常に保っていられるわけではありません。笑
やはり何かあるとまだまだ揺らぎますし、悲しくもなりますし、イラッとしたりもします。笑
でも、自分本来の、魂が求める生き方をしようって思ったら、この認識が1番良いんじゃないかなー?って思いました。
天地人(天人地)
鍼灸師だと学校で絶対に聞く言葉だったりしますが、鍼灸師だけでなく、この思想の本質はみんなに知ってほしいなって思います。
ややぶっ飛んだお話も入りましたが、結論としてはこの本質と、みんなともに生きている、をお話したかったのと、健康や運勢、人生にも関わる説がありますよって事でした。
各惑星と体との繋がり、性質などをまとめたものは、誰でも読めるようにいつか電子書籍とかで出したいな。
どなたか、一緒に作ってください。笑
多分、私のこの感覚を用いての施術ではパイオニアになります。私に乗っかると楽しいかもしれませんよ?笑
ぶっ飛んだお話なのに最後まで読んでくださってありがとうございました。
今回はこの辺でー。
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